子宮ガンとは? 症状や原因、治療方法は?
スポンサーリンク

 

 

こんにちは、ふみーずステディです。

東京都江戸川区にて現役在宅ケアマネージャーとして単独居宅支援事業にて勤務しております。

 

今回は”子宮がん”についてご説明してまいります。

子宮は、胎児を育てる働きをする臓器です。
前には膀胱、後ろには直腸が隣接しており、骨盤の底部に位置しています。

子宮は鶏卵くらいの大きさをしていて、洋梨を逆さまにしたような形状です。

子宮の下から3分の1、膣につながる部分を子宮頸部と呼び、上の3分の2を子宮体部と呼びます。

子宮体部の左右には、卵管と卵巣が連結しています。

 

 

1. 子宮がんの概要

子宮がんには、子宮頸部に発生する子宮頸がんと、子宮の奥に発生する子宮体がんがあります。

原因も発生のメカニズムも全く異なり、子宮頸がんは比較的若い女性にみられ、子宮体がんは閉経後の女性に多くみられます。

 

2. 主な症状

●初期には、まったく症状がないことが多いです。

●進行すると、月経とは無関係の出血、おりものの異常(褐色で悪臭があるなど)腰痛、下肢痛などがあります。

●閉経後に少量ずつ長く続く出血がある場合は、子宮体がんを疑います。

 

 

3. 原因

【子宮頸がん】

ヒトパピローマウイルスの感染が原因と考えられています。

ヒトパピローマウイルス:成功により感染するウイルス。成功開始年齢が低い人や、多くの成功相手がいる人などは、子宮頸がんになる危険性が高くなります。

【子宮体がん】

エストロゲンという女性ホルモンが長期間、子宮内膜を刺激することが関与しています。

 

【子宮頸がん】 【子宮体がん(子宮内膜がん)】
発生部位 子宮の入り口の子宮頸部 胎児を育てる子宮体部の内側にある子宮内膜
発症年齢 20代後半から多くなり、40代以降は横ばいです。

若い世代(20~30代)で増えています。

40代から多くなり、50~60代で最も多くなります。
主な発生原因 ヒトパピローマウイルスの感染 エストロゲン(女性ホルモン)による長期的な刺激

 

4. 治療方法

【子宮頸がん】

・がん進行度、年齢、合併症の有無などにより、手術療法、放射線療法、化学療法(抗がん剤治療)のうち単独または複数を組み合わせて行います。

・上皮という表面層のみに発生した段階で発見すれば完治する可能性が極めて高く、子宮頸がんを一部切除し、子宮を残すこともできます。

【子宮体がん】

・手術療法でがんを取り除くことが治療の基本です。

・患者の状態やがんの広がりに応じて、放射線療法、化学療法(抗がん剤治療)、ホルモン治療を組み合わせて行います。

 

5. 今日のまとめ

20代から子宮頸がんのリスクは発生しますが、日本では、年間約10,000人が子宮頸がんにかかり、毎年約2,800人の女性が子宮頸がんで亡くなられています。

早期に発見できれば、命や子宮を守ることのできる病気ですが、治療による後遺症などの影響がでることもあります。

定期的な検診を受けることやワクチンを摂取することが肝要です。

 

今日はこれまで。

引き続きよろしくどーぞ!

 

【関連記事はコチラ↓】

スポンサーリンク
おすすめの記事